2022.12.8
宿泊補助の領収書について(複数会員利用の場合)

<複数会員で宿泊した場合の領収書について>

 

宿泊補助の請求は会員単位となります。

請求の際は、宛名が「請求者本人のフルネーム」の領収書(原本)が必要となります。

複数会員で宿泊し、宿泊補助を請求する場合は請求者別に領収書が必要になりますので、

領収書を個別に発行してもらってください。(宿泊費の支払先へご依頼ください。)