2023.1.31
宿泊補助を請求できます

会員が宿泊施設に宿泊し宿泊費を支払ったとき、宿泊費を一部補助します。

どこの宿泊施設でもOK、領収書があればご請求いただけます。

まだ請求がお済みでない方は、ぜひご請求願います。

令和4年度(4/1~3/31宿泊分)の請求は令和5年4月14日(金)必着です。

 

詳細・請求書様式は、「宿泊補助」ページでご確認願います。

参考:リーフレット(A3サイズ)

 

対象 会員(正規教職員・再任用フルタイム)

請求書類 「宿泊施設利用補助金請求書」に宿泊費の領収書原本を添付し、互助会へ提出

補助額 4,000円上限(年度内1回)

 

<領収書について>

宿泊費の支払先(宿泊施設・旅行会社・宿泊予約サイト)が発行したものを添付してください。

・原本であること(オンライン発行の場合は印刷したもの)

・宛名が「請求者本人フルネーム」(姓のみ・連名は不可)

・宿泊施設名称・宿泊日の記載がない場合は、明細書コピーを添付

 

<補助金額について>

・宿泊費のうち、各種助成金、割引、ポイント等による支払部分を除いた金額(自己負担額)が対象

・宿泊日数・人数にかかわらず、宿泊費(自己負担額)が4000円以上の場合は4000円、4000円未満の場合はその金額を補助

・同一年度内の複数の宿泊の合算も可(各領収書を添付)

 

<複数会員で宿泊した場合の領収書について>

宿泊補助の請求は会員単位となります。

請求の際は、宛名が「請求者本人のフルネーム」の領収書(原本)が必要となります。

複数会員で宿泊し、宿泊補助を請求する場合は請求者別に領収書が必要になりますので、

領収書を個別に発行してもらってください。(宿泊費の支払先へご依頼ください。)