宿泊施設利用補助事業
会員が宿泊施設を宿泊利用した場合、宿泊費の一部を補助します。
補助対象
宿泊施設全般の宿泊利用
※宿泊施設の指定はありません。
※ツアー利用、旅行会社や宿泊予約サイトでの予約も対象。
※宿泊施設の指定はありません。
※ツアー利用、旅行会社や宿泊予約サイトでの予約も対象。
【対象外】
・公務出張による宿泊
・機内泊・船中泊など宿泊施設を利用しないとき
・宿泊を伴わない利用
・会員が宿泊していないとき
・領収書の宛名が「請求者以外の氏名」や「連名」、「会社・団体名」であるとき
・公務出張による宿泊
・機内泊・船中泊など宿泊施設を利用しないとき
・宿泊を伴わない利用
・会員が宿泊していないとき
・領収書の宛名が「請求者以外の氏名」や「連名」、「会社・団体名」であるとき
補助額
4,000円上限 年度内1回
※宿泊人数・宿泊にかかわらず、請求者が宿泊時に支払った代金(助成金やポイント支払部分を除いた自己負担額)が4,000円以上の場合は4,000円、4,000円未満の場合はその金額を補助します。
※請求回数は年度内1回に限ります。同一年度内の複数回の宿泊費を合算して請求することもできます。(各領収書を添付してください。)
※宿泊人数・宿泊にかかわらず、請求者が宿泊時に支払った代金(助成金やポイント支払部分を除いた自己負担額)が4,000円以上の場合は4,000円、4,000円未満の場合はその金額を補助します。
※請求回数は年度内1回に限ります。同一年度内の複数回の宿泊費を合算して請求することもできます。(各領収書を添付してください。)
請求方法
以下を互助会へ提出
1.宿泊施設利用補助金請求書
2.領収書(原本)※オンライン発行の場合は印刷したもの
宿泊施設利用補助金請求書
宿泊施設利用補助金請求書(記入例)
■領収書の要件
①宛名は請求者本人のフルネーム
②宿泊施設名称・宿泊日が確認できること
(記載がない場合は利用明細書等コピーを添付)
<領収書の発行元について>
例)予約サイト等でオンライン決済をした場合:予約サイト等がオンライン発行
宿泊施設で現地支払をした場合:宿泊施設が発行
■振込スケジュール(振込日が休日の場合は前日)
・毎月15日締切→当月末日振込
・月末締切→翌月15日振込
1.宿泊施設利用補助金請求書
2.領収書(原本)※オンライン発行の場合は印刷したもの
宿泊施設利用補助金請求書
宿泊施設利用補助金請求書(記入例)
■領収書の要件
①宛名は請求者本人のフルネーム
②宿泊施設名称・宿泊日が確認できること
(記載がない場合は利用明細書等コピーを添付)
<領収書の発行元について>
例)予約サイト等でオンライン決済をした場合:予約サイト等がオンライン発行
宿泊施設で現地支払をした場合:宿泊施設が発行
■振込スケジュール(振込日が休日の場合は前日)
・毎月15日締切→当月末日振込
・月末締切→翌月15日振込
請求期限
当年度(4月1日~3月31日宿泊)分を、翌年度4月15日まで(休日の場合は前日)に請求
※支払日ではなく、宿泊日が基準になりますのでご注意ください。
※支払日ではなく、宿泊日が基準になりますのでご注意ください。
注意事項
・請求には請求者本人宛の領収書が必要です。複数会員で宿泊利用し宿泊補助を請求する場合は、請求者毎に領収書が必要になりますので、領収書を宿泊者別に発行してもらってください。
・宿泊代金を先に支払った場合でも、請求は「宿泊後」に行ってください。
・宿泊代金を先に支払った場合でも、請求は「宿泊後」に行ってください。